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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

BBC Japanが投稿した動画が泣けてくる。。

OGGのせいでしょうか? 涙腺がゆるくなった。。



この↓↓↓↓↓記事から、国連がいかに機能不全しているかが直感、実感、実証できるという世界。

国連総会 ✘
国連人権委員会(ジュネーブ)✘
ユネスコ ✘
WTO ✘
WHO ✘

詳細をググれば、他に環境系の組織もあるはず。。
知る限り、全員悪人だ。。

この画像↓↓↓↓↓を国際政治、安全保障、その他から、顔画像を入れ替えることは、さほど難しくはない。

それぞれの組織を仕切り、差配してるは、中国共産党であり、左翼勢力で、戦前に、ヒトラーの弾圧を逃れて米国に渡った社会主義研究者がフランクフルト学派を形成し、その活動が顕著になったのに、1960年代後半以降の公民権運動やベトナム反戦運動が挙げられる。

そして現在の荒廃した米国社会、分断した米国社会が出来上がった。



だって、前回の米大統領選をテレビ映像等で、二人の候補者のそれそれの選挙演説会場における聴衆のの様子を見た人に、現在のバイデン・アメリカを想像できた人がいたら、それは、ハリーポッターの世界か陰陽師の世界に通じるパワーの持った人だろう。

一方は、航空機で選挙会場になった飛行場の巨大な格納庫付近の演台が設営され、溢れんばかりの聴衆が熱気が、飛行場の一部にある格納庫一体から画像や動画を通して伝わってくる。そして主役は、歓呼な声援の送られて、次の飛行場にハシゴする光景。

それなのに、社会はとんでもない方向に向かっていたのが米国社会で、出現したBKM運動や、LGBT運動は期せずして偶然に起きたものではなく、巧妙で狡猾なフランクフルト学派の洗礼を受けたリベラル左翼が躍り出た結果の混乱と分断であったということは言うまでもない事実でしょう。

とある政治家で「壊し屋」に異名を持つ岩手県水沢市を選挙区にする議員が、古くから、自身の主張として、「国連至上主義」を提唱していたことを付け加えたい。

一方は、ドライブインシアターやドライブイン、あるいはスパーマーケットの駐車場に設営されたそれなりに広い会場に、20台かそこら、多くても4~50台の車両の中に、せいぜい一人か二人の人間が乗り込んでいて、しかも広いスペースには、20台、あるいは40~50台の車両の点在していたこと。

そしてその候補者は演説を終えると、自宅にもどり、自宅の地下室にこもっていたことをほぼ全員が知っている。

基本的に選挙がどういうものか知っている日本人には、あの時点で優劣は常識通りで、容易に予測したはず。

そうして見れば、下の顔ぶれは、容易に入れ替えが可能でしょう。





自身を極右、日本国を帝国と躊躇なく発信する、豊島区議の発信リンク 
彼↓↓↓↓↓は、本音で、洞察力のある発信をほぼ毎日しており、不肖kazanがその選挙区でないことに忸怩たる思いを持っております。
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