今日は、東京は軽い雨模様のような。。そんな中で、虎ノ門ニュースの曜日代わりの最終を現場で見ようとするギャラリーさん、スタジオ前に集まるファンが日増しに数を増やしているのを見て、逆にこの影響と虎ノ門ニュース終了効果の既存地上波局への破壊力は強烈なものになると想像する。
ガチ保守、コテウヨの端くれには、これから先、国民の地上波離れはさらに加速するのは必須で、広告出稿者側のスタンスは、これで、完全に変化するはず。
つまり、この種の言論系のトーク、報道系番組に従来のワイドショー的番組が模倣、追従するような現象が起きるのは確実で、
さらに、広告出稿でスポンサーと、制作・地上波キー局経由で発信する構図で、その過程で介在した、広告代理店業界の介入構成にも変化があるかもしれない。 きっと、博報堂が更に電通に肉薄する光景も見れそうで、楽しみが増えた。
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今日の虎ノ門N視聴終了、一息ついている最中。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) November 15, 2022
番組終了間際の居島一平MCのトークで、ホロリと目元が潤む自分に驚く。
15年4月1日の開局から7年8ヶ月、視聴できなかったのは9本以下が唯一の自慢。
大学の授業はかなりサボった駄目人間には驚くべき記録。
この歳で解った、ヤレばできることか。