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カンボジアプノンペンで岸田総理が李克強中国首相と立ち話で階段したというニュースがありました。会談したのがつい最近の11月12日とのことで、報じられております。
立ち話ということもあって、詳しい内容の話は明らかにされておりませんが報道の推測記事では岸田総理ー習近平国家主席との会談実現について意見交換したんではないかと言われております。
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また近未来の岸田総理と習近平国家主席との会談は、すべて、第三国で行われるべきと言われておりますが、その理由は、中国で日本の総理が訪中した場合、相手側から、「今度は日本で会談を。。」と提案されて、岸田総理から習近平主席の訪日の言質を取られるリスクが予想されます。
中国の独裁者が、日本の国家元首にあらせれられる天皇陛下に謁見することの愚だけを避けんがための「知恵」が、現岸田総理には欠落していることでの杞憂だとか。。
当を得た知恵だと思っております。
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以下は李克強首相との、立ち話だとか。。
李克強総理の勇退はすでに決定事項になっている。。
岸田首相、習主席との会談実現に意欲 「主張すべきは主張」(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/hWYiUs9Ll5
李克強総理の勇退はすでに決定事項になっている。。
岸田首相、習主席との会談実現に意欲 「主張すべきは主張」(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/hWYiUs9Ll5
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) November 15, 2022