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岸田 バイデン ウクライナ 援助で、2024年に8兆円とも10兆円ともの援助を実行し、その見返りに同年3月に渡米し米国上下院で議会演説を約束されたという記事が散見するが、その真偽は?
何分、日本語情報過疎地、つまりアウエィ環境ですので、ネット情報では審議が不明です。
ネットで検索しても、ヒットしません。
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冒頭の記述を、BeingAIでチェックした結果です。。↓↓↓↓↓↓↓↓
そのような記事は、私の知る限り、事実ではありません。ウクライナへの援助に関する日米の合意は、2023年7月のNATO首脳会議で発表されたもので、日本は2024年までに1兆円をウクライナに提供すると表明しました。この援助は、ウクライナの経済・社会・安全保障の改革を支援するもので、日本の国益と国際秩序の維持に寄与すると岸田首相は述べました。また、岸田首相が2024年3月に渡米し、米国上下院で議会演説を行うという話は、公式には発表されていません。ただし、日米関係の強化を目指す両国のリーダーとして、そのような機会があれば、歴史的な出来事となるでしょう。日本の首相が米国議会で演説するのは、2015年の安倍晋三首相以来のことです。私は、ウクライナ援助や日米関係について、正確で信頼できる情報を提供することができます。もし他に何か知りたいことがあれば、お気軽にお尋ねください。https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF1258E0S1A210C2000000/ : https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100194653.pdf : https://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/202107/12_a.html : https://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2015/0429speech.html
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そんなもんかいな?
それでも、3月には渡米して、上院か下院、あるいは上下院で演説という認識に、ガチ保守・コテウヨはカリカリしてるというのが、ネット環境のコンテンツから漏れ伝わってくる。
あと数か月後には真偽が判明するので、保守系言論人が持つワシントン界隈のデープなソースが正しいか、BeingAIが勝るかどうかが楽しみなことです(^ ^)