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室内で短パン姿が終わる時期が11月です。
11月のいつ頃可で、来る冬の寒さの見当が付きます。
今年は冬が早い、遅いとか、例年並と。。
その基準が、11月中旬まで短パン過ごせるかどうか、下旬のまで可能か、下旬のいつまでか等の言い回しで、感覚的な寒さを予測します。
今シーズンは、緩やかに来ているようですが。。、12月になると、てきめんに寒さを感じで、その朝、目を覚まし、「キタ~~~ッ!」を感じた、その瞬間が冬の到来です。
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今年の11月後半は、7年8ヶ月間継続してきた朝の4時間のリズムが、「虎ノ門ニュースの終了」で、従来のリズムが変わりました。
このようなことは、10年近い台湾生活では初めての経験で、昨年末に胃の手術で裏の病院に入院して、オペの日と術後2日間の3日間だけでしたので、慣れるの苦労しております。
そのような中、昨日と一昨日、連チャンで、日本の友人と、昨日はLine通話で話が出来て、互いに話の方向は、その系統の話に向かい勝ちになります。 お互い、ガチ保守系コテウヨでした(笑)
普段、通話はさほど頻繁では無いのに、かかり始めると頻度は一気に増えます。 まるで、線香花火的で、自分でも笑ってしまいますが、この表現は、枯れ過ぎ感全開であまりヨロシクありませデスと思いますが。。。
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この数日、寒さ対策で、下は台湾スゥエットです。
どんなスタイルかと言うと、足首にゴムが入っており、形状は超ダブダブの、まるで流行の細身のパンツの真逆の格好になり、あのブルース・リーのカンフーの時の下の姿と同じです。
説明が難しいので、画像を探しました。
実際に着用してるものは、画のようなスマートなものではなく、片方に両足がすっぽり入って余りがあるような、巨大な幅広のパンツで、それを、術後の体重が25キロも減少した激スリム、55キロプラスの体に履くので、とんでもない光景になり、完全な室内着です。
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これでコンビニや近所の公園に行く、勇気と度胸は持ち合わせていませんが、
腰回り、膝周りがとても楽で、中の空間が多いだけに、暖かく、重宝しております。
きっと、市場の用品雑貨(洋品雑貨ではありません)店で、知り合いが購入して差し入れてくれたものでしょう。
短パン姿が、11月下旬になると、これを着用しており、この数日は愛用レベルになっておりますから、きっと寒さは厳しい、特に、2月の寒さは特に厳しそうな予感がしてなりません。
皆さんも、風邪と、コロナウィルスには、十分にお気を付け遊ばしてくださいますように、師走です。