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英国在住の"めいまろさん・谷本真由美"氏のX=エックス・旧Twitterで知るフランス・リヨンでのイスラム系外国人による乱暴、狼藉に引リツしたので記事に挿入です。
14年ほど前に、三週間パリに居て、誘われて、リヨンで二泊三日の滞在経験があります。古くて、静かで、古都のイメージが強かった町でこうした事態がおきてるのが異常です。不法難民、イスラム系が原因で、国境を排したことが全ての原因。 https://t.co/TPnPRm1Wkq
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) December 15, 2024
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実は身内の一人が台湾政府関係者としてパリ赴任中で、1月中旬に赴任明けで帰国予定です。
文化行政官ですが、パリが大変なことになっていることは、しばしばうかがっておりましたが、古都であるリヨンで、事態がかように先鋭な暴徒が公然と破壊行為をしてる現実を見ると、パリの大変さが想像できそうです。
リヨンは、古風で、さほど先進的な風土の都市ではないところに、フランスの国柄から想像するなら、こうしてイスラム系は、おそらく中東系ではなく、北アフリカ系かと想像します。
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日本にのクルド系トルコ人問題、イスラム系不法在留者、アジア系の問題は、偏に、人道、人権、「可愛そう」が起点の安っぽいヒューマニズムが根底にあって、リべラル系の法曹関係者、政治家、活動家、メディアが一体となってこうした人たちに受け入れを良しとしてきた背景があります。
今となれば、最大の問題は、問題を起こす緒本人より、滞在を容認し、それを良しとする社会と認識を増長・増幅してきた前段の一連の関係者の存在を問題にする必要があるとここで、敢えて発信します。
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参考
このスタバ(多分中目黒)で暴れたのもクルド人らしい。
先日トランプがクルド人は過激派組織ISIS(イラク・シリア・イスラム)より過激派だと演説したが、映像でもクルド人1人に対して警察官6人でやっと取り押さえれるほど。
日本にクルド人は年々増え日本を故郷だと言っています。
日本にくるな💢 pic.twitter.com/M5bhOtKjRz
先日トランプがクルド人は過激派組織ISIS(イラク・シリア・イスラム)より過激派だと演説したが、映像でもクルド人1人に対して警察官6人でやっと取り押さえれるほど。
日本にクルド人は年々増え日本を故郷だと言っています。
日本にくるな💢 pic.twitter.com/M5bhOtKjRz
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) August 19, 2024