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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

攻撃・突進を抑えようとしてる光景に「専守防衛」が如何に無力かを証明

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山本太郎は何のために戦っているんだ⁇全く理解できない。
pic.twitter.com/GvK27CYCQV

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実は元投稿に引リツしてましたので、以下に、そのまま埋め込みデス


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どうせ、ナンチャラを売りにする役者系の議員がパフォーマンス全開で、アクションを過激に演じてるのはミエミエ。

もともとが、見せる、見られるのを至上としてあちらの世界から、こちらの世界にワープした経歴、経緯が共有されている。

・安倍政権時の国会で、念仏を唱えながら賛否投票札入れに参加し、話題性で注目、
・どこぞのかのアーケードで、ステージのパフォーマーのようなダンス系振り付けで、観客の視線を浴びて、さらに左翼紙がそれに提灯記事を出す。

すべては、軽薄でアホな、東京都民である選挙民が、この若造を国会に送り出した結果の予見できた事態。


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誰一人、横っ面をを張るとか、パンチを食わすとかしないから不思議だ。
まるで、集団で「まあまあ」と、いかにパフォーマンスで制御してるだけの、いわば「専守防衛の極み」を見せつけられたような気分に不快感が全開です。

この止めようとしてる集団に、体育会系はいないのですかね?
知る限り、弁論部出身者が多いのもこの世界ですが、弁論部、雄弁部とて、文系でありながら、体質はかなり体育会系のはず。

ここ一番では実力で痛さを教えるのが効果的だと思うオGGデス。
つまり武力行使で反撃が最も有効な秩序維持です。
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