▼▼▼
近所の小学校の対面にある開業医の診療所でインフルエンザワクチン接種を。。 徒歩6、7分の場所です。
右上腕部の肩に近い部分へ筋肉注射、さらにコロナ用を反対側の左肩に同様の筋肉注射を摂取したのが、今日の台湾時間16時頃です。
最初の右肩へのインフルエンザの注射は、生まれて初めて体験するような痛さに、顔が歪み「イタッ!」が口に出る程。
それが終わるや、今度はコロナ用で左側に筋肉注射で、痛さを予見して、気合をいれたら、これはまったく痛くない筋肉注射デス。
まるで蚊に刺されているより痛くない。。。
何でこんなに違うのか?
▼▼▼
老獪医師がいわく、「最初は緊張していて筋肉も緊張してたから。。」
「そんなに違いがあるものか」と、おGG的は納得がいかない痛さを体験したような、今日のイベントでしたデス。
帰宅後、今日の午後、従来はデスク周りにPCの外部スピーカを配置してたのですが、とにかく視界にコード類がやたらと乱雑なのが視界に入り、気分があまりよろしくありません。
▼▼▼
帰宅後、一念発起をしてPCデスク廻りから外部スピーカを右背後のデスク代わりの、かって食卓テーブルとして使用していた6人掛けのテーブルのエキステンションを外して、4人掛けサイズにしたサブデスクのほうに移動させました..
▼▼▼

アンプは1、2か月前に、購入した中華製・ブルーツース接続可の激安価格でDIY組み立てたトンデモパワーアンプで、パナソニックのセパレートCDラジカセのスピーカを接続して鳴らしています。
今回の利点は、ベースのデスクトップのスクリーンはスピーカー内蔵型ですので、再生音は案外低いというか弱いのですが、「Equalizer APO」でゲインを上げて使う分にはノートPCや、スマホ、タブレットよりかなりまともな音で視聴できたので、納得してます。
▼▼▼
PCオーディオ派ですので、「Equalizer APO」の利用や再生時には、先日紹介したSonyのMusicCenter_for PCか、VLC media playerで鳴らすようにしており、いずれも、PC自体あるいは再生Player自体のPreamplifire機能を骨までしゃぶり、その音を件のトンデモパワーアンプで視聴できる仕組みです。
今回に利点は、トンデモパワーアンプのブルーツース接続を最大現に利用することで、全てのPC、タブレット、スマホからブルーツース接続が可能になり、音源環境が倍になったということで、惚けモードのおGGのオツムとしてはかなり結果「オーライ」であったと思っておりますデス。
▼▼▼
近いうちに、件のトンデモパワーアンプと似たいような商品で、3D対応のアンプの存在を確認してますので、これもアホみたいに安い価格ですから、壊れたALTECブランド3Dパワード外部スピーカーのスーパーウーハーがジャンク箱に控えており、それを転用する計画です(^^)
こういうことを考えていると、惚けを杞憂する時間がなくなるので、最近は至って気分はハイです。
▼▼▼
中共・中国経済は完全破綻モードで、その様子は、中禍の物販サイトでの最近の商品価格が従来価格と比較・推移でかなり低価格になっており、ツブれていないメーカーは完全にダンピングモードですから、徹底的に、シャブリ倒してやろうと思っている次第デス(^^)