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トップのイメージ画像は、マイクロソフトEdgeの生成Aiのお遊びで、溜まっていたらしい、コレクションの中からピックアップしての転用利用デス。
最近は、生成Aiの利用で、画像を探す時間がかなり短くなり、楽をしています(^^)
さて、以下は、昨夜、ある事情でタイピングが出来なくなり、音声入力で作成したものをコピペします。
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実はね、 今日夕食のサラダを調理 中に、 左の中指の先端部分を包丁で切ってしまいました。
傷愚とは 5mm から 8ミリぐらいなんですが、ちょっと深かったみたいで3ミリぐらい 切り込んだのではないか と思っております。
いい年こいて、ドクドクと流れ落ちる出血を見るのは、やはり 焦るというか ショックを感じますね。
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日赤の救急指導員の指導を受けたことがあるので 、 外傷に対する 応急処置というか 対応 程度には、かなり自信を持ったりしてますが、
- 一人で傷口を抑えて なおかつ 指の付け根の関節のところを縛り付け、
- さらに 第一、 第二関節の窪んだ部分を別途に閉めて、 止血をすることが必要なんです
その間、 出血だけは結構 激しく どうしても傷口自部分を抑え込もうとするする心理を無視しますが、これが結構心理的に難しいもんです。
実際に体験してみて、納得をしましたデス。
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まず 止血の処置をして、それが終わって 初めて 傷口を抑えて 傷口の出血する部分を最初は ティッシュペーパーで、2回目以降はガーゼで傷口を覆い、右手でその部分を握り締めるという手法を、我ながら、極めて稚拙ながらも、そこそこの、結果オーライの戦場応急レベルの応急処置でした。
たまたま 薬品ボックスの中には 紙絆創膏と幅が5cm くらいの 、それも台湾製の頼りない包帯があったので、 これらをそれぞれ 止血用に締め上げて 患部より指の付け根のあたりの部分を締め上るというオーソドックスな方法で対応することができたデス。
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以下余談、
この間、時間にして約5分から10分ぐらいかかりました 。
薬品ボックスの周りや、床には、出血した 血こんが付着してましたが、フロア材が陶製タイルでしたので、"お風呂の洗剤"をブラシにスプラッシュして、キッチンペーパー擦ると、簡単に清掃できました。
繊維系のマット材でなかったのが幸いしました。
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それにしても、キッチンペーパーて、とても便利ですね。 今回は、想像以上に便利で、威力は大でした.。
先に逝っマダムKazanは、仮にも紙屋の孫娘、この紙文化の恩恵に納得、感心してるおGGを、向こうの方で「ドヤ顔」している光景が目に浮かびましたデス(^^)