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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

英国発のコンテンツでMajestyが日本youtube空間には敏感に反映されたようだ

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この数日、日本のyoutuberさんによる、エリザベス二世女王陛下の国葬に参列された天皇皇后両陛下のご様子等に関連するポジティブな制作スタンスのコンテンツでは、視聴したコンテンツに限って言うなら、全コンテンツから一様に「陛下」がナーレションされていて、youtuber各氏の意識の高さにニッコリできました。

「陛下」「両陛下」さらに過去のエピソードの部分では「上皇陛下」「上皇后陛下」とまでナーレーションされておて、従来の地上波系のナレーションとは完全に一線を画す表現を採用されていましたことは大変、そしてこの上なく結構なこととホッとしてます。

耳に、神経に、とても心地よい響きで、ノーマルな感性と社会的常識がいかに人と人を、共有する社会を和ませるものかを実感しました。


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こと本件に関連する地上波系局によるニュースをそのまま、ビデオ化して局発コンテンツにしたものも多数、散見されますが、「N共朝毎」の括りで非難を発信するを旨としてることで、それらしきコンテンツでも地上波系のタイトルアイコンを見ると自然にスルーしてしまいます(笑)

そのような訳で、今回の件でも確認には至っておりませんが、あの懲りない面々なら、今だに、しかもこの期に及んでも、性懲り無く、厚顔に「◯◯さま」の採用を変更するはずもないと言うのが、不肖kazanの見立てです。

もし外れていれば、これは嬉しい反省ものになります訳で、この流れで、安倍氏晋三元総理大臣国葬儀までつつがなく、厳かな内に執り行われることを念じるものです。


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直近の投稿では、抗議の焼身自殺を行い、挙げ句に救急車両の世話になっている事件とか、今日は、本投稿の前に経団連会長の国葬儀欠席を取り上げております。



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