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2025年01月26日に「フジテレビ若手社員が一連の不祥事で、対会社に問題提起動画をup」したが、案の定挿入した動画はGoogleによって削除された。
いわゆる、「制限がかかった」ような結果に。。。
仲居事件に端をなすフジテレビ不祥事は都合三度の記者会見で、会長、副会長、社長の進退を発表せざるを得ない状況に追い込まれた。
さらに営業的にはスポンサー離れが加速して、ほとんどのブルーバック表示になり、制作現場で危機感が現れて、転職を思考する社員が後を絶ったない状態が加速し、事業の継続すら疑問視されている。
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この事態に放送法を所管する総務省は一向に介入しない。
またメディアが3回の出直し記者会見するというの異例で、三回目の会見は10時間を超える長丁場だったらしい。
しかも活動家レベルのフリーランサーや、もともと活動家的メデァの記者が大挙して会場を埋めて、執拗な会見にならない、活動家的断交のような風体の会見にいたっていた。
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いっこうに介入せずとも、結果的に介入したような顛末の進行する事態を「介入しないでの介入」という切り口で投稿した記事のリンクを挿入します。
他局、NHKにとってまんじりとも出来ない事態に進展するかもしれない。。