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数日前に産経紙がかなり以前、10年以上前に、
川口のクルド人の出身地を特定してトルコで現地調査をした法務省の法務省関係者の報告書が、日弁連の圧力?強要?により、公開されることなくお蔵入りになっていた事実を紙面で公表しました。
また、いつもの日弁連です。
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現地調査報告書は、以下のような内容で構成されていた。。。
- トルコ国内の二か所か三か所特定の地域の出身者が川口市に住み着いた出稼ぎ者で、難民ではないこと。
- 先行者のクルド人が日本で稼ぎ、トルコの地域に帰国し、現地では出稼ぎ者として成功者として、豪邸を立て、高水準の生活をしている。
- 難民でない証拠に、彼らは現地の警察・公安・軍関係者と良好な関係にあることが調査できた。
- 成功者は、また新しい身内を引きつれて、川口市に、難民と言う形での来日を希望している。
- その地域はにほんへの出稼ぎ者の町・地域としてトルコでも有名な存在。
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この報告書が表沙汰、公式になると、人権上、人道上の問題、懸念から、日弁連は、この報告書の存在を抹殺、封印することを法務省当局に圧力をかけて、今日に至っているというのが、どうやら産経紙の記事に趣旨であったと、報道系のニュースコンテンツで公開された訳です。
どうやら圧力の構造には、当時、お決まりの香しい政党人が関与し、当人も所属している日弁連をつるみ込んで、日弁連の発の圧力行動として、報告書を封印させたらしい。
香ばしい政党人として、ニュースコンテンツは、福島瑞穂議員の御氏名が途上して、聞き手の納得感は一層増幅されることになり、結果、今SNS表舞台に華々しくスレがにぎわっている状況デス(^^)
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良くしたもので、SNSでスレがアクティブになるや、X=エックス・旧Twitterでは、しばき隊や関係者、管野 完氏等の氏名が露出します。
福島瑞穂議員~しばき隊~有田芳夫議員等、かって2015年、2016年頃facebook上の保守系の政治系スレで保守系とアンチの空中戦が行われて、その過程で登場した人権派、人道派の香しい面々・紳士?淑女?が今回の問題でもそのご芳名が登場して、皆さんご壮健であることを喜ばしく思う次第の投稿と相成りましたデス。
こうして名優が登場すると、クルド人問題の構造が見えてくる。人権、人道を声高にいうグループが縦横斜めでつながっているのが見えてくる印象は払しょくできない(^^) https://t.co/gJSHEqNPES
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) December 3, 2024