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南米・アルゼンチンでは昨年11月に谷本真由美氏(めいまろさん)のX=エックス・旧Twitterで、アルゼンチンにミレイ新大統領 が選出されたことを紹介されて、さらに。一月にはリベラルの巣窟であるダボス会議で冷ややかなリベラルの視線と空気を浴びつつも、果敢に保守系経済学者としての見識からゲストスピ―カーとして一時間以上の熱弁を講じた内容を発信しました。
欧州ではすでにメローニ・イタリア、スホーフ ・オランダ、あとハンガリー、北欧の大国スゥエーデンが従来の移民政策、移民許容社会へのアンチとして、さらには、リバラルの牙城であるEU議会へ抵抗する保守勢力として公正な選挙制度の結果政権を担う新しい潮流が生まれている。
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ドイツとてエネルギ―政策、中国製EVへ補助金、国内自動車産業のEV化の見誤った政策と移民政策が経済問題化、社会問題化しており、保守系政党胎動が期待されている等、流れはアンチリべラルに向かう風潮が濃厚になってきてます。
日本の野党は最近では口を閉ざしてますが、お得意の、口癖の「欧州にならえ」「ドイツが基本」「北欧の人権が~tッ!」が聞こえてきませんね。
どうしたんでしょうね? 瑞穂さん(^^)
日本のアホ自民党は、大勢は見境も見識も、予見力、リスク感、国家観もない議員によって、最近では稀にみるお粗末な人物を総理総裁に選出するという暴挙を果たして、無残な選挙結果を経験。
自浄能力の無い烏合の衆が財務真理教の教義に縛られて、名誉ある三流国家筆頭を目指して驀進中だ。
どうするニッポン? 高市早苗総裁誕生を果たせなかったリベラル、アホ系自民はどうなるだろう?
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X=エックス・旧Twitterの引リツを挿入デス。
イタリア、オランダに続くか?おマクロン・おフランス。楽しみなことだ(^^)
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) December 4, 2024
流れは反リベラルが新しい潮流になるつつある(^^)
フランス首相、予算案を採決なしで議会を強行通過へ-政治的賭けに https://t.co/4xlQwHNhne @businessより