▼▼▼
昨夜が台湾春節の最終日で、母屋の当主のオバ上が、3回目の今回は3年のパリ勤務を終えての、歓迎夕食会。
流石に昨夜は外での会になり、上海料理を堪能した次第。
その店をいつも利用するのが日本も達者なMR.D氏。
外省人で、国立〇〇科技大学長の長男です。
▼▼▼
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/d1/756c1a926cd05209cce3951f370cafa0.png)
毎回、後半には、食べきれない料理をオーダーして、食傷気味になり、せっかくの美味な料理とお見合いでやり過ごすのが常で、彼が主催する夕食会は、正直あまり気乗りはしないのすが、3年か4年ぶりの役人として年齢的に最後のパリ赴任からに帰国でもあり、
まして十余年前には、彼女のモンパルのに近いマンションに家族と3週間近い滞在を居候したこともあって、気合をいれての参加・出席でした。
▼▼▼
今回はどういう訳か、料理数も常識的な数で、食べていても、料理の皿がきれいの食べられて運ばれていくのは、見ていて快感です。
急に改めて、その上海料理の店が好きになりましたデス。
何事も「過ぎたるは。。」の格言があたりそうな体験でした。
▼▼▼
その点から比較するなら、日本式の宴会、食事会の方法がやはり最初から最後まで、食卓の進行と、食べた後の所作が綺麗で美感覚が全開ですね。
そんな感想の食事会でした。
▼▼▼
台湾人の場合、得てして、食べきれないで残すくらいの、いわゆる大陸式オーダーが大人的賭する価値観が定着してますから、これに慣れるっまでにかなりの場数を踏む必要があります。
こちらが近づいたのか、主催者が主席者の大半以上が女性としうことで、抑え気味にしたものか、自分的には、大人の成熟完成度を見せつけられた瞬間でありました。
▼▼▼
今朝は朝からりあるでCOZY‗UP飯田浩司・ニッポン放送を録音しながら視聴です。
お気に入りのフレーズがエアチェックできたので、その部分を「音とり・編集」でMP3フィルで保存し、ブログに挿入してみました。
この一連の作業がスムーズになれば、動画編集、ポッドキャストにも応用が聴きますので、慣熟訓練中です。