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複数のテキスト情報と、SNS情報、それに音声情報コンテンツ化されたyoutube情報が、kazanの情報元デス。
今の環境じゃ、日本の地上波・東京キー局のニュースは平均3時間から5時間遅れて、内容はライブ放送をyoutubeコンテンツとして配信されてますが、TBS、ANN、FNNは完全スルーしてるし、100歩譲って、NNNは気分次第、東テレは豊島晋作氏の解説コンテンツはケースバイケース。
それでも、SNS情報が必要な情報は、twitterにリンク付きで発信されてくるから、敢えて、上述のシカトしてる局のyoutubeを開いて、彼らに、Google-youtbeからの広告収入協力はしない主義でも、自然に情報はついてくるのが現代の通信ネット環境の良さです。
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2021年08月22日 に夕刊フジの「高市81%」の報道を取り上げた時から、この流れの方向が定まり、同日の夜に知った横浜市長選の結果で、流れは確定したと思っているデス。
そしてこの読みで行けば、二階幹事長とその取り巻き、さらに親中派、媚中派に激震が走り、複数のルートから親中派アブリ出しが加速するし、それが日本の保守政治を正常に戻す契機になると思っています。
現在空自機がアフガンに初日にジェット機仕様のC-3が一機、翌日にC-130が2機派遣されたが、この決定だけは、菅政権で唯一光る仕事になったのではと思っているデス。
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そして以下に情報が発信されて、この記事を投稿することになった次第デス。発信者は現職・豊島区議のくつざわ亮二氏。 この議員はテレビ改革党でアンチNHKを展開しており、一時ブームになり国政選挙で当選してすぐに辞職したN国党と混同されがちですが、全く異質で、彼に発信力とアドリブがkazan好みなのでフォローしてます。
ちなみに、不肖kazan「N共毎朝」が日本の諸悪の根源と思ってますデス。
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「自民党総裁選ー解散総選挙で調整中、無投票で総理再任の夢は潰えた模様」
つまり、二階幹事長は、フルスペック総裁選でない方向で、強力に菅総裁ー二階幹事長で無投票を実現させ、現体制の維持温存を図ろうとしたデス。
ところが、横浜市長選では、いわば京急線グループとも京急線ラインとも言われている中で、総理お膝元での無力ブリをさらけ出してしまったデス。それが、日曜日の夜に開票結果ですぐに状況が露呈、この時点で、総裁選は避けられなくなったと訳です。
しかも、夕刊フジ情報が、横浜市長選投票日前日に以下の記事を報道したので、これで菅氏の目は薄くなり、翌日22日の夜には菅氏は進退を決める自体と踏みましたデス。
風は高市早苗候補に追い風デス。
ヨットレースなら、スピンネーカーを膨らませて快走する状況デス。
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