イージス型ミサイル駆逐艦一隻が、南シナ海の人工島近海を航行しただけで、チビっ支那の政府系機関紙が、相手が台湾になると、リポビタンでも飲んだのでしょうか、急にお元気になりました「心浪報」です。
この騒ぎ声は、狼の遠吠えでを聞くようで、「新狼報」にみえるから滑稽です。
土人は本当に教養がない。
その土人が18世紀の帝国主義の論調を臆面もなく掲載するから、恫喝どころか、逆にコミックになる。
政治的にもソフィストケ―トな台湾の次期国家元首はこのコミックを見て笑い過ぎで寝不足になり、きっと寝坊したものとkazanは視察中です。今日は朝にTVをOnにしても、高雄のテレビではお目にかからなかった。 今日は朝にTVをOnにしても、高雄のテレビではお目にかからなかった。
この記事を書いた記者は、支那が台湾に手を出したら、アメリカが自動的に「Taiwan Act「台湾関係法)」に基づいて、イージス型ミサイル駆逐艦一隻どころか、空母打撃群が襲来する事を知らないらしい。
不勉強過ぎます。
この程度のことは土人解放軍のアホな参謀でも知っている事実。 賄賂を持参して教えを乞うのが、マスコミの後塵の席に座る土人の記者としてのマナーだろう。
「軍事・ミリタリー情報」さん、次回は是非、この記者の氏名とプロフィール画像も提供していただきたいものです。
聞こえてくる土人の騒音がウザい