見出し画像

ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

台風一過の台湾の午後、YouTube情報で英国DailyMailの記事を知り、ドヤ顔中ダス(^^)

今日の午後になってyoutubeで4,5件のコンテンツが、中国商級攻撃型原潜093号が黄海・連雲港沖で、中国が設営した防潜網に引っ掛かり、そのまま浮上不能になり乗員全員が死亡したとする、10月3日英国DailyMailの記事を扱いましたので、最初はまた事故が。。。?と思ったくらい。






▼▼▼
今回は、10月3日の英国DailyMailの元記事に反応した、目先の利くyoutuberさんが発信したのが上段のリンクの動画で、以下が元記事です。


記事には事故った場所の地図と同型感の図面型イラストがあって、イラストに至ってはさすがはUKです。






▼▼▼
約ひと月前に音声コンテンツで紹介された事故情報をtwitter=Xに地図入りで記事投稿。



▼▼▼
その時は事故と事態と、中国が福島の処理水排出にゴリゴリの反日化キャンペーンとプロパガンダを展開したのは、テメイ等のご自慢の原潜が、これまたご自慢ブリブリの防潜網にオンゴールし、当時は放射能漏れが予測される事態に煙幕とカモフラージュだと読み込んでの発信でした。

ところが、米紙が、「現在の中国を調理中の圧力鍋を加圧しっぱなしで爆発寸前」と言う位、社会、経済、政治、軍事、地方財政、外交といった中国共産党政権を取り巻く環境が悪化してる様は、近年ではソ連・ロシアですら達成できなった富と経済繁栄を達成し得た共産党中国のパンドラの箱をあけたような事態が圧力鍋に重なるように見える人は多いはずと想像しますが如何でしょう。

▼▼▼
パンドラに箱は開けた時すべての悪が飛び出し、希望だけが残ったと言いますが、中国の紅い箱の蓋が開けられた今、中国の場合は、希望すら飛びだしたというのが実態だろうと想像します。

つまり、中国の箱には希望や希望の断片、痕跡すら残さないような処理を全世界が一丸となって推し進めるのが最良の策だろうと思ってやまないOGGです。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Formosa(台湾)にて」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事