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コンテンツはyoutubeですが、れっきとした保守系の有名な文化人放送局に出演されたゲストの最初の一声であるだけに、とっさに、「心配なんかするはずはござんせん」と口ずさむほどで、こうなるのを14年以上待ち焦がれたきたはずと、電卓をたたいて、14年を計算したほど。
チョットだけ紹介しますと、はじめてyoutube視聴した時、それまでは、地上波TVのサヨ系番組を視聴しては、「このタコ!」「前歴はどこの新聞社だ!」と罵りながら、夜ならアルコールを入れながら視聴していたのが、「こんな快適な空間があるとは(^^)」と地上波を卒業したのが2008年です。
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今でも継続ている老舗・レジェンド的保守系チャンネルに出演された、当時若手の保守系エコノミストや言論人、評論家がコンテンツ内で発信したのが「間もなく中国経済は崩壊」を聴いて、「間もなくて。。、いつやねん?」とその日を勝手に想像してそれは、「2012年頃だろう」勝手な展開を楽しみしてたことを、恥ずかしながら紹介する次第です。
そうしたら、速攻でリーマんショックが来て、日本も合えなく「貰い火事」状態で、結局世界規模のリーマンショック脱出の原動力になったのが、こともあろう「中国」だったデス。
以来、専門家はあまり信用できないと反省していたら、足元の日本で東日本大震災が来て、自分自身がおたおたするやらで、まったくシマラない状態で、
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こうして、かってに想像した「2012年」を経験して、たどり着いたのが、この2か月余りに中国の異常状態です。
「心配するはずなどある訳ないだろう(苛)」で視聴して発信したのが以下です。
習近平大パニック!クーデターの可能性⁉/公明党にはっきり物を言う麻生氏。だが、米シンクタンクはもっと凄いことを⁉//山岡×さかき×加賀【リアルマトリックス】10/3火13時~