日本の四季の美しさのなかに・・・

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　日本の四季の美しさ、季節の移ろいの
なかに、ふと神のすがたをみることがある。

私のからだは 神様に返してしまった

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　私は、神の言葉を語ろうと思ったことは
一度もありません。私のからだは、神様に
返してしまったから、神様がいいと
思うように使われるのです。唯、はっきり
いえることは、人間は光であり、愛である
ということ。そして、その光と愛は
神様から来ているということ。

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　頭で祈る人間になってはいけない。

我々を結ぶものは 愛

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　神様にすっかりとらえて（抱かれて）
いただいている自分であることを信じて、
感謝しなさい。
　　　　　　　　　　昭和６１年８月２１日

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　我々を結ぶものは
愛なのです。
　　　　　　　　　　昭和６１年８月２１日

みなさんの心に 刻んで欲しいのは・・・

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　神の声とか、霊示などということに
とらわれすぎると、現実の生活を
見失ってしまう。
　それよりも、みなさんの心に刻んで
欲しいのは、唯愛して下さる方が、神
なのだと言う事実です。神の愛は、永遠の
ものであって、決して、おわることは
ないのです。
　　　　　　　 　　昭和６１年８月１８日

人に まごころを込めて接しているうちに・・・

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　人に対してまごころを込めて接して
いるうちに、いつか神様の光で、その人は
いっぱいになってゆく。

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　愛し、愛されるよろこびを知らなければ、
とても人間は救われないものに
なってしまう。
　　　　　　　　　　　昭和６１年８月１３日