自在なる
いのちを
ともに
ましませる
神は
我等の
光となりて
光るいのち
この身に抱けば
ことのはも
霊(たま)とはなりて
やさしくあらむ
こころを
抱く
神の
こころを
抱く
この身に抱く
神のいのちを
抱く
つつしみつつ
よろこびつつ
神の光る
いのちと
こころを
抱きしめてゆく
いのちを
ともに
ましませる
神は
我等の
光となりて
光るいのち
この身に抱けば
ことのはも
霊(たま)とはなりて
やさしくあらむ
こころを
抱く
神の
こころを
抱く
この身に抱く
神のいのちを
抱く
つつしみつつ
よろこびつつ
神の光る
いのちと
こころを
抱きしめてゆく