神にたくしてしまうと 迷いというものがなくなって・・・

神に
たくして
しまうと
もう
本当に
迷いと
いうものが
なくなって
朗らかに
なります

なやんだり
苦しんだりするのは
まだ
神に
預け切って
いないからです

さあ
いらない荷物を
全部私に預けなさい
神の愛という
天の倉に
預けて
光となって
いきましょう

神にまかせて生きる

語らせて
下さるのは
神
生かしめて
下さるのは
神
死なしめて
下さるのも
神
一切は
神の
智恵の
なかにあり
人は
神にまかせて
生きる
いのち

純朴なこころを 愛する

純朴な
こころを
私は
愛する
神と
人に
純朴な
いのちの
すがしさよ

どんな時にも あかるく生きていると・・・

あかるく
あかるく
どんな
時にも
あかるく
生きていると
こころが
ほがらかに
なって
きます
ささいな
ことに
とらわれなくなって
自分を
つくりだしている
神様の
愛へと
気持ちが
むかうように
なるのです



人は
自由な
こころを
持った
旅人
神の
みこころ
を
とうとび
神の
みこころ
の前に
ほがらかに
あそぶ
子ども

ほがらなるこころ

詩を
つむぐ
平和の
詩を
愛の詩を
つむぎ
つづける
私のこころ



私のこころ
と
あなたのこころ
本心と
本心の
握手



大調和の
光
とどく
と
ほがらなる
こころ
ふかめよ
あしたの
いのり



あさにゆうに
つきざる
いのり
本心の
ひかり
かがやく
いのち
のりだす