神様の愛は
りくつでは
ありません
母が子を
おもい
子が母をしたうように
全く自然な
深い深い
愛の
ながれなのです
私たちが
神様のことを
忘れている時でも
神様は
いっときも
私達から
目をはなさないで
ずっとずっと
見ていて下さっているのです
なぜ
私たちが
神の分霊(わけみたま)
分生命(わけいのち)だから
神のように
人を愛することができる
本心本体を
人は
この身の奥に
持っているのです
それは
永遠にかがやく
光
それが
私たち自身
なのです
このことを
知らせたくって
知らせたくって
今迄
地上に
さまざまな
聖者を
おくられ
そして
最後に
私が
きたのです
みんな
一人のこらず
神の
いのちなんですよ
光のいのち
そのものなんですよ
神の愛が
愛と智恵が
私たちの
なかに深く
深く
働いている
ことを
おもって
真実の
自分に
出会い
真実の
自分を
ひらいて
参りましょう