にわかモデラーの戯言

ガンプラ(HG中心)、メカトロウィーゴ、
旧日本軍戦艦をメインに作っています
へたくそなりに組んでは喜んでいます

HGリーオーを組んでみる⑤

2021年06月19日 | OZ-06MS
こんにちは!
撮影がやっと終わったので最後のレポートです。

前回は機体の組み立てまで終わりましたが全体像をしっかり撮っていなかったのでまずはこちらから


正面です
細身で足もさほどガッシリという感じでは無いのですが、余計なものが付いていない分、自立は安定していますね!


背面
バックパックの類がないのでスッキリしてます。




肩の稼働はこれまた障害が少ないのでクルリ360度回転可能です。

膝の稼働もかなりのもの! バズーカーなどを持たせたポージングにも応えられそうです。



肩は前後に大きく稼働します。マシンガンの両手持ちも再現できそう!


脚の前後開脚は前方やや干渉あり、後方はスカート(スラスター)が干渉して大きく開脚はできません。


左右の稼働ですが、肩は水平より上まで稼働します。脚は腰のアーマーの干渉と股関節の構造上水平までの開脚はできません。


膝関節は、申し分無い可動域です。
ライフルなどを構えたポージングも難なくこなせそうです。


続いて105mmライフルの組み立て


パーツです


秒殺!
円形のマガジンが特徴的なマシンガンが完成です。


シールドを組み立てます。


こちらも秒殺!
表面にかなりヒケが出ていたので結構ヤスリかけました。おかげでマットな感じになってしまった♪


シールド内側、ビームサーベルを収納できる構造です。手持ち用のグリップがあるのですが、肩に取り付けるように設計されてますね。不思議…


で、まずは105mmマシンガンを持たせて撮影しました。


なかなかユニークな形状のマシンガンですが、リーオーが持つことでしっくりくる。


左肩のアーマーを外し、


シールドを装着します。


すると、こんな感じ♪


更に、シールド内側に収納のビームサーベルを取り外し、


エフェクトパーツを取り付けてサーベルとシールドの武装セットも完成。

雑魚キャラなのにかなりの充実感!

んで、発見したんですが



UV LEDライトを、かざしたらなんと!カメラ部分が「ピカッ!」と光るでは無いですか! すでに実践されてる方は多くいてTwitterやFacebookなどで紹介されているので知ってはいたんですが、実際に実物見るとすげ〜感激でした!

以上、HGリーオー終わりです。
他のバリエーションは準備できたら掲載しますので、お楽しみに!


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