閑人帖

百合 の花

梅雨が明けないまま7月も下旬になった。

あちこちで百合の花が咲き始めている。

大きな花が風に揺れている様から「ゆする」「ゆすり」となり、転じて「ゆり」となったということらしい。

が、百合の花が風に揺れているイメージはあまり思い浮かばない。何かに耐えているかのようにじーっと咲いているって感じが強くあるのは、やはり暑い時期に咲くからなのだろうか。まぁ、飽くまでも個人的な見解なのだが。

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