昨日午後4時過ぎに、外の様子を窺ってみると、適度の風があり、さらりとした感じの空気だったので、白川の河口へ出た。 綺麗な光の道が出来ていた。 この場所からだと普賢岳の真後ろに陽が沈むのは10日後くらいである。忘れてしまったり、タイミングが合わなかったりで、今もってその写真は撮れていない。 振り返ると「中秋の名月」が浮かんでいた。