事前にお誕生祝いを届けてくれる人が多くって、
感激しています。
じゃん！
ネームプレート付きですよ。
まあ、どうしましょ。
小学生のＫちゃん曰く、
「お母さんがね、ロウソク何本立てればいいかな？って言ってた。」
・・・・・・(^。^;)
ま、そこは、
そこは、お母さん、突っ込まないで
あんまりにも美味しかったので、
みんなに見せびらかした挙句、
一人で完食しちゃいました。
だって、
通常の差し入れじゃないもん。
お誕生日なんだもん。(笑)
高校生の女の子からも、入浴剤を頂いて。
この「おぷろ」というシリーズは、
水道水の塩素を除去して、
水そのものをキレイにして、
お肌を「ぷるぷるすべすべ」にする効果があるのだそうです。
「先生冷え性って言ってたし、お肌にいいって書いてあるから。」
一生懸命選んでくれたんだね。
その気持ちだけでも、先生おなかいっぱい、胸いっぱい。
本当にね、
こういう仕事してると、
成績のこと、進路のこと、生徒募集のこと、
いろいろ悩みもあるし、やってらんない！って気持ちになることだって、正直あります。
でも、それ以上に、嬉しいことがいっぱいあるからやめられないね。
みんなの成績が上がったり、
希望の学校に合格したり、
ちょっとわかるようになってきた、なんて時の笑顔はもちろんなんだけど、
こういう個人的にね、
プレゼントをいただいたりするとね、
なんだか、私愛されてるかも、必要とされてるかもって安心するのです。
子どもみたい？
そうだね、子どもっぽいかな。
でも、愛されて育てられた子は、
みんなに愛を与えることも出来る子になるって誰かが言ってた気がする。
先生は、ひまわりの生徒、みーーんなを精一杯愛すから、
ここで育ったみんなが、また他の誰かを愛してあげて、
愛がいっぱいあふれる人間関係ができるといいね。
なんだか壮大な話になっちゃいましたが、
優しい気持ちをありがとうございました。
