私は、歯科のトラブルは、必ず私の主治医
笹塚歯科の木村一相先生を紹介しています。
治療時間の俊敏さ、
知識の豊富さ、
歯科金属除去だけでなく、自分に合った歯科材料を使用してくれます。
相談者と初めて会ったときに
金属が体内にかなり残留しているだろうなと感じました。
顔色が金属色、そして特有の肌質、顔の赤黒さ。
体から漂う脂の酸化した臭いが気になりました。
木村先生のところで毛髪、尿、血液の検査をしたところ、
想像以上の金属含有量の高さと、排泄量の低さでした。
有害金属の種類
アルミニウム、アンチモン、ヒ素、バリウム、ベリリウム、ビスマス、カドミウム、鉛、水銀、プラチナ、タリウム、トリウム、ウラン、ニッケル、シルバー、スズ、チタン、セシウム 、ガドリニウム 、パラジウム、 プラチナ 、テルリウム 、、タングステン
水銀が多すぎつと、うつ病、疲労、発達障害、神経系や運動障害、その他の症状に。
アルミニウムが多すぎてもアルツハイマー病に。
鉛が溜まりすぎてもうつ病、吐き気、疲労、コミュニケーション能力や集中力の欠如、発育問題、神経系や運動障害、その他の症状になります。
特に玄米や海底の魚やマグロには有害金属がたくさん含まれています。
足ゆび養生処では、二重螺旋構造の炭カプセルを提供しています。
残念ながら、この商品はネットでの販売ができません。
私もそうですが、身体中が痛い製鉄業に従事している人も。金属歯を入れている人、
腎臓の悪い人にも、とっていただき、健康を取り戻していただきました。
自分の体は自分でしか守れないのです。