病気という文字は「病」と「気」から成り立っています。
その意味を考えて丸と、
一つは、「病は気から」始まるという意味があると思います。
自分の心の部分が大きく関係していっます。
もう一つは、「悪い気が病を引き起こす」と考えています。
これは、悪い気=霊的なものと考えていいでしょう。
悪い気(霊的なもの)は、自分の心が磁石となって引き付けていきます。
ですから、最も大事なことは、
自分の心を修正することなのです。
歪みも乱れも、ネガティブも、負けん気の強さも、人より上にという欲も、
全ては汚れです。
この心の修正が根本からできると、病気はなくなります。
病気は、悪いものと人は思い込んでいますが、
それは本当なのでしょうか?
病気は決して悪いものではないと思うのです。
病気になって初めて知ったことがたくさんあります。
体を大切にしていなかったこと。
体が自分だけのものではなかったこと。
家族の深い愛情。
自分がやりたいこと。
潜在意識の存在。
カタカムナの本質。
地球の意味。
決して悪いことばかりではありません。
生かされていることを学びました。