病気は治ったもの勝ち!膵臓ガンと宣告されて…

ガンの原因

ここのところ、いろいろな方が紹介で相談にこられれいます。

私たちの基本は、「どうしてガンになってしまったのか?」
「ガンになった原因はどこにあるのか?」を一緒に確認することにあります。

原因もわからないで、治療をするのですか?
放射線、抗ガン剤、外科手術で根治できるのでしょうか?
お話をしていると疑問が出ます。
しかも。10年もかかってできたガンを すぐに治したいと思っているのです。

判断するのは、白血球の分画に他なりません。
リンパ球の%がでのくらいあるのか?
正常な範囲内にあるにも関わらずガンになっている人は、心のストレスよりも身体的なストレスを疑う必要があります。

二本足で生活をしている人間は、姿勢がとても大切です。姿勢が悪いと歪みのある部分は、どうしても血流が悪くなり、ガンの原因を作ってしまいます。
先日大腸ガンの再発でいらした方も、そのお一人。
再発したから、病院から手術したほうがいいと言われたそうです。
リンパ球は40%、ガンと戦う免疫力は十分持っていらっしゃいました。
しかし、姿勢がひどく悪く、腸に負荷をかけていて。

跡部先生の上部頸椎と、距骨の治療で正しい姿勢に戻りました。

ですが、ガンを手術でとる決意をされました。

手術はされても良くなるのならいいことです。
病院の話では、小腸までもガンガ広がらないよう広くとるとのこと。

病院の先生は、腸管免疫の話を全くされていません。

小腸をとることは、自分の免疫力を低下させること。

できれば少し腫瘍を小さくさせるようにしてからの手術がベスとです。

体は自分自身のものではありません。先祖から受け継いできたもの。

腸の中の何億もの微生物も一緒に生き続毛てきたものです。
手術の前に、愛おしさ、慈しんでお別れしましょう。
ガンも手術で取り除かれる臓器も全て自分自身 なのですから。

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