新型コロナが世界中に広まり世の中が変わり始めました。
世界ではコロナ感染によってたくさんの人が亡くなりました。
コロナワクチンによっても亡くなられた方がいます。
ワクチンを打つ、打たないの論争もあり、
今後。人はどうなっていくのか不安が募ります。
俯瞰で見れば、コロナを作って流布しているのも宇宙の意思。
コロナワクチンを作り広めているのも宇宙の意思なのです。
ワクチンがいいとか悪いと言う話は別にして
コロナウイルスの生成物は人の中にワクチンとして残るのです。
ワクチンを打たない人にも、その影響はあると言われています。
つまり、人類は、このコロナと共存するしかないのが現状です。
宇宙から、大きな大きなコロナの網が地球にかけられたとでも言えるのでしょう。
まるで「フタフタカムユケ」のようなものかもしれませんね。
十言神呪に
『大詔発せられて光音宇宙の辺際にとどろき渡る。フタフタカムユケ。
たちまち七色に輝くミスマルの珠授けられたり。あたかも蜘蛛(ちしゅう)の如く
無人無数の法絲を出すなり』と、書いてあります。
たちまち七色に輝くミスマルの珠授けられたり。あたかも蜘蛛(ちしゅう)の如く
無人無数の法絲を出すなり』と、書いてあります。
あまりに宇宙や神を無視する人類に、蜘蛛のような糸で作ったコロナの網をかけられたように思えます。この網は、宇宙の愛ですから、その存在に敬意を払い、これまで行った人類の大罪を詫びて、心から感謝ができれば変わっていくのかもしれません。
この網から抜け出せるのかもしれません。
ワクチンを打つ打たないよりも、見えない大きな仕組みに気づきを持ち、淡々と粛々と自分がやらばければならないことに立ち向かうべきです。
コロナワクチンを体内に入れても、出す方法はいくらでもあります。
体自体が宇宙そのものですから。
潜在意識が、きちんと教えてくれています。