病気は治ったもの勝ち!膵臓ガンと宣告されて…

2つの出来事から考える

ここのところ、起きている3つの出来事。
これにはきっと意味があります。

①永野医院からの電話
ある人に電話をしたのだけど、電話がつながらない。
それで私から用件を伝えて欲しいとのこと。
精密な波動をチェックするには、最近の写真が必要とのこと。
取り急ぎ電話をしたところ、繋がり伝えた。
なぜだか、私に写真が送られてきて永野先生に送って欲しいとのこと。
「えっ、なんで?」
私は終日、ラジオの収録。
戻ったのは夕方遅く。
どうして自分で送らないの?
ホームページからだって送れるでしょう。
先生に電話してもいいのでは?
私だってラインからすぐには送れない。
なんだか変?
何を意味するのかな?

②子供の受験校の選択
子供の受験校の選択は、誰が決めるのかな?
子供が決めるの?
子供に先のことなんか見えません。
メリットとデメリットを説明するのが親の役割なのです。
何も説明しなくて子供に決めさせるなんて、不思議なことです。
説明するからこそ、親の考え方を伝えることができます。
たとえ進学しても「勉強の価値が全てではない」「ビリになっても意味がある」
「友人を作る意味」「学校生活の中での体験」などを話すことがでぉるはず。
何より両親の学校見学こそが、大きな決め手になるはずです。
潜在意識も必ず教えてくれるはず。
セミナーや「気づき塾」でも先祖の思いを伝えました。
親の自分がここにいかせたいと決めたのならば、たとえ先祖から足止めの
現象が起きても悩む必要はないのではないですか?
結局は、自分の考えを「正解」と後押ししてほしいだけなのではないですか?
私の考え方は先祖と同じです。
たとえ間違ってようが、この先の人生はわからない。
選択に「正解、不正解」はありません。
選択は奥義の要と同じです。歩く道の方向が分かれるだけです。
大事なのは、親が方向性を決めたら、
親自身がその子の人生に対して責任を持つことです。
他人に後押しを求める必要はありません。

①も②もここ最近起きたできごと。
①からは、「間に入るな」ということがわかります。
見なければいけないのは永野先生、なぜ私に依存するのか?
私自身、この人は間に入っている私を見てきて、実際、潜在意識やハイヤーセルフに
感謝してきたのだろうかと疑問に思いました。
和谷氏はサポートするだけの脇役に過ぎません。
②からは、私は、本人渡船その間に入ってきただけです。
本人自身がこうしたいという思いがあ流のなら、自分が決めて進めばいいだけです。
和谷氏は霊能者でもないので、自分の責任で歩むべきだと思います。
セミナーや気づき塾は、よくなるために気づきを得るのではなく、
自分の囚われている価値観に気づくために受けているはずではないdしょうか?

いずれのケースにしても、
考えるのは私自身。間に入らないこと。
私も見るようになるのでは、私の関わり方自体に問題があると気づかされました。

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