6月末、物事がスムースに運ばないことがありました。
止められているのです。
そんな時こそ気づきが必要です。
何か、考えないといけない、何か気づかないと進まないのです。
一体何を気づけというのでしょう。
そう思いながら考えていました。
奈良の弥山に登るから何かが起きているのでしょうか?
誰が何を気付けというのでしょう。
突然、浮かんできたのは地底人のことでした。
地底人とは、レムリアの聖者のことです。
私の記憶には、ムーやアトランティスのことはありますが、レムリアのことだけは
全くゼロ。メモリーには何も残っていません。
レムリアという言葉さえ覚えるのが大変です。
私のレムリアのデータは完全に消え去っていました。
いろいろ調べてみると、
ムーやアトランテインの時代に、レムリアは存在し、戦いによって大陸が沈むことを予言し、地底に都市を作ったそうです。
レムリアの人々は3次元から5次元を移動できる聖者といいます。
なぜ、今レムリアなの?
何年か前に丸山先生は、アメリカのシェスタ山に行かれ「レムリアの地底都市の入り口があったよ」と話していました。
その時、自分には全く関係ないと思っていたので気に求めてはいませんでした。
それが、今レムリアのことを思い浮かべているのです。
潜在意識のインスピレーションでは、
「レムリアの人たちのサポートが始まった」ということがわかりました。
つまり、精霊(聖者)が降下し、様々な変化が始まったのです。
以前から7月に入ったら大きな変化が起こることは予測していましたが、
まさに、精霊たちによるサポートが始まったのです。
そのことに気づいた途端、そして感謝を始めた途端、
全ての物事が動き出しました。
そして、セミナーを受けて頑張っている人たちみんなに変化が起こり始めました。
本当にありがたいことです。
見えない世界ですが、信じられないことですが、
実践を頑張って行っている人にはうれしいことです。