少し、気になることが起きています。
どんな時に築くのかというと、違和感です。
たくさんの人が治療にいらっしゃるようになり、会員の皆様と会員外の人との大きな違いがあることがわかりました。
会員の皆様は、本当にありがたいことに情報センターの趣旨をご理解していただき感謝です。
「自分の病気は自分で治す」ことを理解くださっているのでしょう。
病気は自分が作ったものですから、自分で考え方を変えなければなりません。
なぜ病気になったのか、原因は様々ですが、自分で作ったものですから受け止めなければなりません。
100歩譲って自分が作ったものではないとしても、広い世界の中で自分だけがもらったものなら、どうして嫌だと言えるでしょうか。
宇宙や神様がくれたものは全て尊いプレゼントなのです。
治療は他人がしてくださるもの。他人が病気を治すことはできません。
たとえどんなにすごい治療家であっても治す力をサポートするのみです。
その力は3%、いえ1%のみです。
自分の力、自然治癒力や免疫力で治癒に向かっていくのです。
自分の中の他力は、「潜在意識」「自分を見ているハイヤーセルフ」などの存在です。
それを忘れてしまうと、いい方向には向かいません。
どんなに腕のいい治療家であってもサポートするのみであることを認識しましょう。
治療家に直してもらおうという思いは、情報センターの中の気を汚します。
そういう人は、室内で嫁姑の喧嘩を始めたり、自分中心の思いで困らせたり、
みんなのためにはなりません。
私は、本当のことを言って注意を始めます。
たとえ批判されようとも恨まれようとも、その人のためを思って反していくつもりです。