皆様、この度は『第4回お雛さまコンクール』を応援していただき、
誠にありがとうございました!!
現在応募数2,506通!!
こんなに大勢の皆様にご応募いただき、誠にありがとうございます!!
18日に「どうにか1,000通に届いて欲しい!」と願っていましたので、
夢みたいです。これも皆様のご支援の賜物です。
奇跡が起きた!!と、ありがたくて涙が出ます。
応募締切から審査まで2日という日程でしたので、
今一度応募作品をしっかり確認させていただき、
応募総数をご報告させていただきます。
この度は『第4回 お雛さまコンクール』を応援していただき、
誠にありがとうございました!!
2月22日(土)午前10時から午後4時30分まで、
鳥取中央郵便局様で『第4回お雛さまコンクール』審査会を開催しました。
エッセイ部門、絵てがみ部門、短歌部門の審査員が集まり、
同時進行にて審査いたしました。
エッセイ部門と絵てがみ部門は21日に一次審査を実施しましたので、
22日は、エッセイ部門は午後2:30まで、絵てがみ部門は午前中まで開催。
短歌部門は当日全てを審査しましたので、午後4時30分まで行いました。
絵てがみ部門は、7名の審査員。
第1回コンクールからお世話になっている
日本絵手紙協会認定講師・土居先生、画家・山本先生、
当日広島から駆けつけてくださった日本郵便(株)中国支社・
小林企画担当部長、(株)ゆうちょ銀行・平川中国エリア本部長、
地元鳥取の(株)かんぽ生命保険・阿波鳥取支店長、
因幡地区特定郵便局長会田中副会長、小田鳥取中央郵便局長。
一次審査を実施しての本審査でしたので、
「昨年よりもレベルUPしていますね。絵手紙には色々な約束事がありますが、
心に響くものを選びました。」
「絵が主で文字が添えられているもの、文字が主で絵が添えられているもの、
絵だけのものがありました。私は 絵便り というのでしょうか、
便りを感じるものを選びました。」
「どの作品も思いがこもっていて甲乙つけ難く、審査が難しかったですね。
この雛の絵手紙文化をどんどん広めてほしいと思いました。」
「心がほのぼのとしました。絵手紙は日本の良い文化だと感じます。」
「素晴らしかったです。1点1点、時間をかけて心を込めて描いてくださった。
これは日本の文化です。大切にしたいですね。」
・・・・・・・・
どの審査員も瞳がキラキラ、お顔はほんのり高揚していらっしゃいます。
毎年そうなのですが、
絵てがみ部門の審査は熱気・活気に溢れています。
「手紙文化の振興こそが我々の使命です。
これからも応援しますよ。」
有難いお言葉を頂きました。
この一月、「お雛さまコンクール」の在り方を考え続けてきました。
反省する部分、改善する部分を改め、
関わってくださる方に喜んでいただける「お雛さまコンクール」にしていきたいと思います。
エッセイ部門、短歌部門は、次回、ご報告させていただきます。
応援して頂いたお一人お一人に心より御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
誠にありがとうございました!!
現在応募数2,506通!!
こんなに大勢の皆様にご応募いただき、誠にありがとうございます!!
18日に「どうにか1,000通に届いて欲しい!」と願っていましたので、
夢みたいです。これも皆様のご支援の賜物です。
奇跡が起きた!!と、ありがたくて涙が出ます。
応募締切から審査まで2日という日程でしたので、
今一度応募作品をしっかり確認させていただき、
応募総数をご報告させていただきます。
この度は『第4回 お雛さまコンクール』を応援していただき、
誠にありがとうございました!!
2月22日(土)午前10時から午後4時30分まで、
鳥取中央郵便局様で『第4回お雛さまコンクール』審査会を開催しました。
エッセイ部門、絵てがみ部門、短歌部門の審査員が集まり、
同時進行にて審査いたしました。
エッセイ部門と絵てがみ部門は21日に一次審査を実施しましたので、
22日は、エッセイ部門は午後2:30まで、絵てがみ部門は午前中まで開催。
短歌部門は当日全てを審査しましたので、午後4時30分まで行いました。
絵てがみ部門は、7名の審査員。
第1回コンクールからお世話になっている
日本絵手紙協会認定講師・土居先生、画家・山本先生、
当日広島から駆けつけてくださった日本郵便(株)中国支社・
小林企画担当部長、(株)ゆうちょ銀行・平川中国エリア本部長、
地元鳥取の(株)かんぽ生命保険・阿波鳥取支店長、
因幡地区特定郵便局長会田中副会長、小田鳥取中央郵便局長。
一次審査を実施しての本審査でしたので、
「昨年よりもレベルUPしていますね。絵手紙には色々な約束事がありますが、
心に響くものを選びました。」
「絵が主で文字が添えられているもの、文字が主で絵が添えられているもの、
絵だけのものがありました。私は 絵便り というのでしょうか、
便りを感じるものを選びました。」
「どの作品も思いがこもっていて甲乙つけ難く、審査が難しかったですね。
この雛の絵手紙文化をどんどん広めてほしいと思いました。」
「心がほのぼのとしました。絵手紙は日本の良い文化だと感じます。」
「素晴らしかったです。1点1点、時間をかけて心を込めて描いてくださった。
これは日本の文化です。大切にしたいですね。」
・・・・・・・・
どの審査員も瞳がキラキラ、お顔はほんのり高揚していらっしゃいます。
毎年そうなのですが、
絵てがみ部門の審査は熱気・活気に溢れています。
「手紙文化の振興こそが我々の使命です。
これからも応援しますよ。」
有難いお言葉を頂きました。
この一月、「お雛さまコンクール」の在り方を考え続けてきました。
反省する部分、改善する部分を改め、
関わってくださる方に喜んでいただける「お雛さまコンクール」にしていきたいと思います。
エッセイ部門、短歌部門は、次回、ご報告させていただきます。
応援して頂いたお一人お一人に心より御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
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