
『歌われなかった海賊へ』逢坂冬馬 著 早川書房
『君といたとき、いないとき』 ジミー(幾米 ジミー・リャオ)作・絵 宝迫憲子 訳 小学館
『季節風 新春 157号』
本屋さんへ行くのも、ウキウキ楽しいけれど、本がアマゾンから届くのも楽しい。
でも、一番最初に包みを開いたのは『季節風』。
講評のページを開く。
ここが、一番面白く、勉強にもなる。
講評の書き手の個性がバッチリ出ていて、それも興味深い。
講評の書き手の個性がバッチリ出ていて、それも興味深い。
さて、今日は、昼ごはんをしっかり作ったので、晩ごはんは自力調達というこで、私は読書。

長芋の豚バラ巻と、バラ肉が足りなくなって巻いていない長芋の甘辛煮。
ほうれん草とゆで卵、コーンのマヨ辛子和え。
木綿豆腐のあんかけ、生姜の醤油漬け添え。
ワカメと豆腐、長ネギのみそ汁。
雑穀米。
雑穀米。