ケセランパサラン読書記 ーそして私の日々ー

◇ 深夜に、アニー・ローリー

昨日、今日は、なんだかんだ、頭がフル稼働。
血圧が上がって、朝晩と決まっている以外にも、降圧剤を飲んでしまったほど。

私は、とある研究会の実行委員なのですが、ようやく会場も決まり、そこで児童文学を牽引するお二人M.Iさん、J.Kさんに、その研究会のファシリーテーターをお願いしましたら、快く引き受けて下さった。
もう、ほんと、ほっとひと息。

どうにかイメージ通りの研究会になりそう。
よかった!!

それにしても、この年齢では、もう無理です。
こういう役割を受けるのは。


【英語】アニー・ローリー (Annie Laurie) (日本語字幕)

なんと癒される歌声。
この曲、なんというか懐かしくて、大好きなのです。


Amira Willighagen ~ Live in Concert ~ Amazing Grace
アミラ・ウィリーハーヘンの、アメージンググレイス。
バグパイプの音色も、心に空いたなにかを、満たしてくる。



<追記>
勉強部屋から出てきた夫に、M.IさんとJ.Kさんが、ファシリーテーターを快く引き受けて下さったと話すと、「間違っても、パシリテーターとかファシストテーターとか言うなよ」と言われた。
「やめてくれーーー😱  頭に、インプットされるじゃないかっ!!」と、言い返したが、なんか、手遅れ。
怖い〜〜〜〜😰 😨 😭 












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