『ナチズム下の子どもたちー課程と学校の崩壊』 エーリカ・マン著 田代尚弘翻訳 2018年以降、断続的に、ある雑誌に書いている原稿のために読んでいる資料。今年中、連載を終わらせる予定だけど、どうなるのやら……。 テーマが重いこともあるけれど、問題が多岐に及ぶので、つい自分が決めた視点がどんどん、ずれていってしまう。