学校から歩いていける床屋さんに行ってきた。
SM City内の床屋さんに行こうと思っていたけど、
先生から、腕は一緒だから近所に行ったほうが安いよ。
とアドバイスを受けて近所のお店に歩いていく。
ベ勇気を出して、店に入っていく。
現地のお客さんに混じってベンチに座って順番を待つ。
このお店は一応クーラーが効いて涼しい。
ただ、入ってから気がついたが、ここはもしや美容室かも。
まあいいかとスマホをいじりながら順番待ち。
順番が来て、椅子に座って、カバーを掛けられると、
どうしますって聞かれたと思う。
事前練習通りに注文する。
「3cm off the top,Cuting up,both sides and back please」
と言うと、おじさん作業開始。
本人写真は、恥ずかしいのでパス。
前のお客さんの顔にぼかしを入れて載せておきます。
なぜか、おじさんのTシャツは、熊本県(笑
電動バリカンは、100Vの変圧アダプターに接続されていた。
んで、「Is that shaver made in Japan?」って聞いてみたら、
「そうだよ、やっぱり性能がいいからな」的なことを返事をしてくれた。
あ、店内を見ればわかると思うけど、髪を洗うとかいうサービスはない。
で、PHP50だった。
確かにSMは、PHP180と言っていたから、
安い食事1食分浮いた感じ。
髪型にうるさくない方は、日本で髪を伸ばしておいて、
現地で髪を切ると、その分英語を使う機会が増えますよ。
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