
2日目に、そのタームの新入生が集められて、英語の実力テストを受けさせられる。
日本人は、自分だけ...
ほかは台湾人3と、韓国人2だった。
テストの名前は、”Diagnostic Test"と"Conversation"です。
成績をぶっちゃけて公開してみます(笑

どんなクラスがあるかというと、こちらを参考にしてください。
まあ、英語マスターできなきゃアウトというわけでもないんで、
あせらず素直にここからスタート。
ただ、試験の内容の方法について、特に説明もなく...
Listeningは、たしかにこの通りの実力で納得できます。
そのために来たんだし。
Readingのテストは、のんびりやっていると時間が足りなくなります...
というか読むのが遅かったです。
すっかり英語から遠ざかっていたからな。
という実力不足に対する言い訳。
Writingのテストは、できるだけ多く書いておけばよかったのか。
というのが、このテスト結果から推測される。
この絵を見て、作文しないさいっていうだけ。
素直に最低限の間違いないところで書いてみたら4行くらいだった。
たしかに解答欄は10行くらいあったな(泣
Speakingのテストは、先生が口頭で質問してくるので、それに回答する。
このときも、最低限の回答ではなく、できるだけ長く話せばよかったのだろう。
ちなみに先生の英語は、とても聞き取りやすいです。
その結果がLEVEL:Beginner 3でした。
午後からも試験があります。
こちらはどうも政府が実施してるようで、”Tesda"というテストです。
たぶん外国人の学力・知能データと心理データを集めているようです。
小学生高学年レベルの算数だったり。
展開図からできる立体をできるだけ早く探したり。
1つの図を複数の図から早く探したり。
こんなときには、あなたはどうする?
なんていう質問に対する回答を選んだり。
このテストは、学校のコースを編入に全く関係ないようです。
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