
2/7に申し込んだ「2/17-21の追加授業オプション」、
当日の朝になってもいまだ何の連絡もなく。
仕方がないので、とりあえず朝一番で教職員室へ行って、
アシスタントヘッドティチャーに、
「追加授業を申し込んだけど、追加授業の教室と先生を教えて?」と言うと
ヘッドティチャーに聞いてくれと言われた。
当然のようにヘッドティチャーはいない。
だから、あんたに聞いてんだろう的な。
「えーっと、いつならヘッドティチャーはいます?」って聞いたら、
「わからないって」まあ素敵なご回答。
仕方がないので、
事務室に行って日本人スタッフに確認してくれるようにお願いすることにした。
さすが、日本人スタッフ3時間目の休み時間に回答をくれた。
ただ、申し込んだ時間はだめで、今日の13:00-14:00にしてほしい。
明日のことは、別途連絡しますとのこと。
日本人スタッフに罪はない。
きっと今日の朝確認行った時点から
ヘッドティチャーは、時間割と先生の割当を考えだしたに違いない。
その結果、急遽の残業割当できる先生が見つからず、
強引に自習時間に追加授業を突っ込んだに違いない。
この学校の運営体質がそうなのか、
それともこれがフィリピンの国民気質なのかわからないが、
少なくともこの学校は、このような結果に成ってしまった。
#直前の予習時間が減ってしまって...泣き
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