おっさんがフィリピン MMBSに英語留学に挑戦してみた

MMBS留学の体験を記録していきます。

Starbucks Coffeeで朝食を

2020-02-22 13:23:43 | フィリピン留学
ターラック(Tarlack City)唯一のスターバックスコーヒーにいつもどおり行ってきた。

スタバらしく、きちんとコンセントが設置されている。

もちろん日本と同じで全部の席には用意されていない。
1階のメインテーブルと2階の壁際の席に用意されている。
なお、コンセントのみで、USB口は用意されてない。
非常に残念なことに無料WiFiの提供はない...
SM Mallが提供している無料WiFiも入りが悪い。

市内にまだ1軒しかないので、午後に行くと席がないことがちらほら。

でも午前中の朝一ならまず大丈夫。
ほぼお客さまはいません。

アイスのチャイティーラテとベーグルを食べてきました。

ベンティサイズのチャイティーラテが、PHP185
ベーグルが、PHP50

さすがスタバ。
このまち一番のきれいなトイレがある。

しかもこんなジェットタオルまである。
便座だってある。
日本ほどではないが、それでも十分に清掃も行き届いている。

到達度テスト(アチーブメントテスト)返ってきた

2020-02-21 21:15:17 | フィリピン留学
ぶっちゃけてテスト結果はこんなだった。

まあ、いいんだけど。
なんと下がってる!
まず第一にListeningが13→9に下がっている。
これは、最初のテストのときには、問題を開いて、解答用紙を開いてねと
教えてくれたんだけど、今回は何も言われずにスタート。
気がつけば、当たり前だけど、
流れる音声で聞き取らなければいけない事項が問題用紙に書いてあった...
いやそれに気が付かず大問2問終わってしまった(笑
で、Readingなんだけど、できてなかったんだな。
自分でも最大の謎は、Speakingの点数。
この試験は、面接会場で適当に選んだ写真について、しゃべるんだけど。
前回は、湖の上でボートに乗っているカップルの写真だった。
There is a boat in a lake.
There are two person on a boat.
This like is a little small.
この三語だけだったけど、
今回はけっこう話したんだけどなぁ...
どんな採点方法なんだろう?

この結果にも関わらず、会話授業のクラスランクが上に上がってるんだけど???
意味がよくわからない。実際会話の授業のランクこのままで良かったのに。
まだ教科書も終わってないし...
しかし、「先生からあんたは、来週から違うクラスに行ってね」と言われた。
なぞ大きいフィリピンクオリティ。

寮の電気代について やっぱり高いな

2020-02-20 09:57:08 | フィリピン留学
滞在開始して初めての電気料金支払日。
で、こんな感じだった。
合計金額は円換算で3,767円なり。

使用量は、24日間で、63kwhなのでまあまあかな。
日本の平均的一人暮らしの電力使用量が、約160kwhくらいなので、
そこから考えてもまあいいでしょう的な使用量。

洗濯機と電子レンジと固定電話とかはないし、
テレビは使っていなし、掃除機も掛けないし、もちろんエアコンも使っていない。
電化製品としては、ノートPC、iPad、スマホ、USBライトと
温水ヒータのこいつと

冷蔵庫が主要な電気製品となっている。

こいつの消費電力はなかなかすごそう。
日本製冷蔵の足元にも及ばない効率の悪いやつっぽいしな。

ちょっと裏の性能表を確認すると...
なんと80Wとのこと。えーっと日本の冷蔵庫の性能の1/4くらいしかないのね。
コンプレッサーと冷却装置がめっちゃ古典的な作りでした。

それにシャワーの温水供給機もなかなか、
電気温水器みたいに貯めておいた水を温めるのではなく、
流水をそのままヒーティングパイプで一気に温めている。
こいつも性能の悪さはすぐに想像できる。

ちなみにここの学校では、1kwh PHP26とのことで、
今日時点のレートで円換算すると57円となる。

参考までに四国電力を見ると,
1kwh 20円なので、約2.8倍の電気料金となっている。
ただ、ここは一般家庭電力ではなく、
割増の商業施設扱いになっているそうで、
google先生に尋ねてみても正解が見つけることができず。

参考までに、このあたりに電力供給している公社のページで
一般家庭向けで1kwhあたりPHP8くらいなので、
約3.25倍になっていることになる。
自分の会社が四電と契約している料金と比べると割高かなと思うけど、
本当のところはわからない。

まあ誰かの参考になれば幸いです。

はじめてアチーブメントテストを受けました

2020-02-18 11:18:44 | フィリピン留学
入学時に受けた実力テストを同じようなアチーブメントテストを受けた。
1月の1ターム:第4火曜日がテストが実施されるルールらしい。

8:00-10:00
Listening/Reading/Writing のテスト

中身は、秘密です(笑
Listening:
文字通り英語が流れて、聞き取って、質問の回答を選んだり、
聞き取った内容を書き込んだりのテスト

Reading:
文章題が出されて、答えを選んだり、書いたり。
まあ、英語で実施される国語のテスト

Writing:
テーマが与えられて、自分の考えを書くテスト

10:10-11:00
Speaking のテスト
Speaking:
順番に呼ばれて、先生と1対1でテストを行いました。
英文を読んだり、見た絵を説明したり、自分の意見をスピーチするテスト

全体的に、なんとなく到達度を見る感じ。
習っていたテキストから出題されるわけではなかった。
どうもテキストの到達度チェックは、別途到達度確認テストがあるらしい(噂

テストが終わってみて、
やっぱり採点方法が微妙にわからない感じがいいな。

追加のオプション授業は、不思議なことに

2020-02-17 19:59:45 | フィリピン留学
2/7に申し込んだ「2/17-21の追加授業オプション」、
当日の朝になってもいまだ何の連絡もなく。

仕方がないので、とりあえず朝一番で教職員室へ行って、
アシスタントヘッドティチャーに、
追加授業を申し込んだけど、追加授業の教室と先生を教えて?」と言うと
ヘッドティチャーに聞いてくれと言われた。

当然のようにヘッドティチャーはいない。
だから、あんたに聞いてんだろう的な。
えーっと、いつならヘッドティチャーはいます?」って聞いたら、
わからないって」まあ素敵なご回答。

仕方がないので、
事務室に行って日本人スタッフに確認してくれるようにお願いすることにした。

さすが、日本人スタッフ3時間目の休み時間に回答をくれた。
ただ、申し込んだ時間はだめで、今日の13:00-14:00にしてほしい。
明日のことは、別途連絡しますとのこと。

日本人スタッフに罪はない。

きっと今日の朝確認行った時点から
ヘッドティチャーは、時間割と先生の割当を考えだしたに違いない。
その結果、急遽の残業割当できる先生が見つからず、
強引に自習時間に追加授業を突っ込んだに違いない。

この学校の運営体質がそうなのか、
それともこれがフィリピンの国民気質なのかわからないが、
少なくともこの学校は、このような結果に成ってしまった。

#直前の予習時間が減ってしまって...泣き