しばらく滞っていました、 峠を越えてシリーズの復活です、
なにせオヤジには時間はタップリありますので?!
先ずは蕎麦紀行の原点 「大名草庵」さんに、 HP
さすがに、山間の奥丹波は真冬の景色、しかし道路はまったく問題無し
快適な丹波路ドライブを楽しみながら
到着した「大名草庵」の茅葺の屋根にはワオーこの様な“ つらら ”が、
久しぶりの店内には、この茅葺屋根の古民家にピッタリの「薪ストーブ」が鎮座しています
存在感あるな~
特別製とのことで「大名草庵」の 銘板がはってあります
店主ご自慢の新作の一品
「揚げそばがき」 から 揚げることによて食感が変ります♪
出汁はやはり関東風 *店主はお江戸のご出身。
*蕎麦は福井は丸岡産
お気に入りの「鯖寿司セット」 美味しゅうございました!
店主奥様ご馳走様でした♪
*冬のこの時期は穴場 ゆっくりマッタリ 囲炉裏端でくつろげました。
表紙の写真は、店内より 奥丹波の冬山を格子越しに見た景色。
久々にお会いできて喜んでます。
お元気そうで何よりでした。
同行した友人が
「次回は俺、蕎麦で一杯いくので運転頼む」と
申しておりました、 確かにお酒に合いそうな
“ 揚げそばがき”でした♪