今年は地区の友人たちとの「信州・大町」へのゴールデンウィーク旅が都合で
出来なかったので有志で、一泊二日の京丹後ブラリ旅をしてきました。
今回も平均年齢が六十後半世代のシニアツアー
一日目のお昼は 京丹波の人気店 「 咲家つる丸 」
紹介記事
お昼時さすがに人気店満席でした、健康志向のメニュー
最初に訪れたのは、京都で唯一の鍾乳洞へ
「 質志鍾乳洞 」 ホームページ
山間を登っていくと入り口に
山口の秋吉台や高知の龍河洞のように大型の鍾乳洞ではありません、
入り口からいきなり急な下り階段を進みます、
一人ずつ奈落の底に・・・
やっと集合写真が撮れる場所に、
短い坑道ですが、狭いだけにスリルがあります。
次回に続く・・・
鍾乳洞発見時、先に犬を入れて様子を見させようとしたが
すぐに戻ってきてしまった。
次にニワトリを入れると、ずいぶんしてから奥でコケコッコーと鳴く声が聞こえ
その後、安心して入ることができた
というようなエピソードが入口の看板に書かれていたように記憶しております。
閉所恐怖症の私は、あの急こう配の梯子を降りたところで精一杯でしたが
奥はどのくらいあるのでしょう?
気軽に行けますね♪
たしかに入り口の横に「犬・ニワトリの話」ありました
読んでいて我家では“ 犬はアカンたれやな~”との結論でした(笑)
距離はしれてますが、垂直に狭い所を降りるので
閉所恐怖症の人には辛いですね・・・