井戸端談義・徒然記(MEi日記)

眺める人生は 楽しい 

総理大臣5年責任論(再)

2013年04月19日 | Weblog



海外の首相・大統領は4~5年が任期となっていていい悪いに関わらず任期いっぱい勤めるのが普通である。日本の首相は一年交代であり日本人でさえ総理大臣の名前は覚え切らない程である。日本の総理大臣も5年責任論はおかしいのか、5年の責任期間の総理を勤める自信のない人は立候補してはいけないと若し5年以内で辞退した総理は大きな罰則を与える位にした方が周りの緊張感も生まれそうである。政治家はどんな人だろうとほんの少しであれ互いの好き嫌い

は入ると思う。一国の最高責任者である総理大臣さえ会う事が、かの小沢さんには会う事が出来ない、という。選挙の時は忙しそうにしているが、選挙は本人達の都合であって国の為には何一つとして役立っていない国民の税金を使っているだけではないか。日本の政治家は国の為ではなく、地元民に何をしてあげたかが問題で、自分がどれだけの事をしたかなのでる。何処かの国では地元民の為に働くのは違反となるらしい。国会議員は国の為に働くのが、仕事であ

りはっきりさせているのはいい。小沢総理大臣も裏でこそこそしない様に総理大臣をしてもらったら如何だろう。案外旨く行く様でもあるが好き嫌いが激しいだけに誰も寄り付かないもあり得る。叩かれ強い処もある様だし傲慢さもあり適職かも知れない。日本の総理大臣は5年はして欲しい。国民は如何思うか知らないが、国民にも全く責任が無いとは言えないように思う。一日でも早く総理大臣直接選挙制を取り入れて欲しいものだ。今の政治家に総理大臣を選ぶ

権限等豚に小判と言われても仕方なかろう。残務整理だけで終る総理大臣は国民は前々からそんな総理を求めて居るのでは無い。時間はかかってもいいから、若者が育つ日本を創って欲しいのである
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木曜日は静かな日

2013年04月19日 | Weblog





デイケアは一回お休みと為ってしまった。
パーキンの病院の日である。パーキンだから行かぬわけにはいかないが、
フレッシュな先生に会うと気持もいい。それにしても私の身体は面白い。先生に
回れ右 左し難いと言うと先生が言う。一回見せて欲しいと言う。それが先生の

前ではスムーズにできるのである。あの「して下さい」の声に緊張はする。が
その緊張感が良いのかも知れない。程良い緊張は私には良いのかも知れないと、
思ったりもする。大概が先生の前に出ると緊張するものだが、其れが良い様な感じ
に出て来る。歩いても普通である。「いいですね」と為ってしまう。

狭いところは苦手なのは解ってもらえる。プロの目を信じるしかない。帰り際先生
が手を出されてきた、握手で別れた。ひんやりした手ではあったが、答えの全てが
あった様に思えた。font>