井戸端談義・徒然記(MEi日記)

眺める人生は 楽しい 

くさい話(再)

2013年04月27日 | Weblog





尾籠な話だが、ズバり放屁の話から始まる。息子を褒
めるわけではない。若い割にはえらいなと言う事が昨
夜あった。3月に結婚という事で家族を巻き込んだ忙
しさが続く。その時本人曰くくさい屁をこく奴が居る

ちゃ~ね~と言うのである。自分の嫁になる人の屁が
臭いという。そんな事位は本人のいないときにしてく
れれば私も言葉を、捜しながら対処出来るがいきなり
本人を、私の前に座らせ、放屁の話である。あまり日

本では品のいい話ではないので息子に目配せをする
位。で如何してこんな息子がえらいかかと言うと、
対象にする人間がその場に居ない時は、一言も言わな
い。本人がその場に居れば話し出す。高校の時(公立

進学校)万年ドン2を通した。ドンべよりドン2を続   
けるのは、難しいらしい。確かに親の知らぬうちに人
の痛さを知る人間には、なった様に思う。誰も教えな
くとも子供は育っている。人様に迷惑をかけずに。

海外では生理現象の放屁は、恥ずかしい事ではない。
日本は、そこまで行けず恥ずかしい事に為ってるが…



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