井戸端談義・徒然記(MEi日記)

眺める人生は 楽しい 

浚渫船の船長さん

2013年04月30日 | Weblog

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昨日はデイケアだった。この時は私も居留守を使う事なく過ごせる。
木曜日は月曜とは顔も変わり、体験入学を思い出す。借りてきた猫である。
でも楽しいリハビリは段々厳しくなりきつくなる。仕方ない足の筋肉が落ちて
しまったからには、何でも遣ってみなくては、仕方ない。

今の状態は最悪だがそんな事も言っておれない。最終的にパーキンソンは
頭の中味まで動かなく為るのでは、と思うほどの今の状態である。厳しい
月曜日は自分のグループと思ってる私は、借りてきた猫はその意味に
ある。私の正面におられる○○さんは誰でも見える所に刺青が入っている。

私が見る限りはそんなに話しかけ難くは無い。話し易さを感ずるのである。
愛想よく話し相手になってくれた。自分は船長をしてたと言う浚渫船だ。
この海峡には浚渫工事は欠かせない。500ts位だったと言う。浚渫工事
の500tsがどれ位かは判らない。




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朝の着替え

2013年04月30日 | Weblog




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私の朝はまず着替えから始まる。
周りに出してくれてるものを着るるのだが、それが色が如何であれ形が如何であ
ろうと私には関係ない事である。手の届く順を追って着ていく。若いころ野球を
やって(遊ぶことは野球位しかなかった)


その為でもあるまいがゴルフにはすんなり入れた。だから山できるものと言えば
赤等少し派手気味である。そんなものもお構いなしである。トンチンカンな服装を
見るのが面白いらしく ワイフは「クスクス」陰で笑っている。こちらとしては
可笑しいものを、置くなと言いたい。

かと思えば、成程と頷く事もある。こんな着付けも有ったのか~であろう。

                                                                                                                                                                                  





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トリスタン・ダ・クーニヤ島(再)

2013年04月29日 | Weblog







先日横になりTVをぼんやり見ていた。興味津津のものが映って、
来た。「世界で一番遠い島」というもので、ケープタウンから行く
らしい。平等を基本とするその島は、全てが助け合いの精神である。
人間が住みついた頃からの精神で現代版共産主義者集団とでも

言うのか、その島の名はトリスタン・ダ・クーニア島と言う。
その島には支配者が居ない要するに島民は、大家族の様なものである。
漁業が主であるが島の人は二つ以上の仕事を持っている。
ロブスターの輸出だけで税収の60%であると言う。そいう所で

ありながら支配者が居ないというのである。現代人なら涎が出そうな
島ではなかろうか。正しい位置とは言えないが、大雑把には
位置ずけられる。東経4°~5°
位で南緯38°位だと
思う。新しい警察署も出来たが留置場は使われた事がない。

21世紀の理想郷なのか?


床の中の夢(再)

2013年04月29日 | Weblog






私は時々、見たいものがある。床の中で見る夢である。それが夢というものを全く
見ないのである。それが熟睡の証拠と言われても日中にも眠気ばかりで、熟睡とは
思えない。元気な時は、国道199号線を小倉までよく歩いたものである。

道中は道草ばかりで仲々進まない。その時の夢を見てみたいと思うのだがそれが見
られない。先生曰く「夜はよく寝ていますか?」と・・ワイフも寝てるか寝てない
かが、わからないほど静かです」と言う。私は不満である。私は先生に言う。
「私は寝ているから、自分の寝姿は判らないが」夢位は見たいと言う。先生に言うと

「そうですか、見たい夢がある成程ね~」と言って悪い傾向では無いですょ」で終わ
り。    あ~ぁ!!


プロ写真家のものです           

プロ写真家のものです。

くさい話(再)

2013年04月27日 | Weblog





尾籠な話だが、ズバり放屁の話から始まる。息子を褒
めるわけではない。若い割にはえらいなと言う事が昨
夜あった。3月に結婚という事で家族を巻き込んだ忙
しさが続く。その時本人曰くくさい屁をこく奴が居る

ちゃ~ね~と言うのである。自分の嫁になる人の屁が
臭いという。そんな事位は本人のいないときにしてく
れれば私も言葉を、捜しながら対処出来るがいきなり
本人を、私の前に座らせ、放屁の話である。あまり日

本では品のいい話ではないので息子に目配せをする
位。で如何してこんな息子がえらいかかと言うと、
対象にする人間がその場に居ない時は、一言も言わな
い。本人がその場に居れば話し出す。高校の時(公立

進学校)万年ドン2を通した。ドンべよりドン2を続   
けるのは、難しいらしい。確かに親の知らぬうちに人
の痛さを知る人間には、なった様に思う。誰も教えな
くとも子供は育っている。人様に迷惑をかけずに。

海外では生理現象の放屁は、恥ずかしい事ではない。
日本は、そこまで行けず恥ずかしい事に為ってるが…



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