井戸端談義・徒然記(MEi日記)

眺める人生は 楽しい 

尾籠な話

2013年04月13日 | Weblog



パーキンソンの身でありながら、土曜の外来に行ってしまった。
家を出るときトイレ行ってと思いながら出たが、トイレは何処でもあるからなんて、
思ったのがいけなかった。患者は満員付け替えだけでこの人数は待てないと思
いとんぼ返りで帰ってしまった。もようしは強くなり家までの道の遠い事。

いよいよ駄目かと思いながら、今度は足が疲れて膝が折れてくる。
やはり自分は病人である事を自覚する。走る事が出来ない事を初めて
自覚する。とんぼ返りだったので、一度も腰かけていないから堪らない。
尾籠な話で申し訳ないが私は便秘症である。一度はいると2~30分はかかる。

最後には二度程止まり息継ぎをしながらやっと家に辿り着いた。二度と
今後、こんな事を繰り返さない為にも、出来ることは全て家で済ませて行く事にし
た。普通の人間はそうする。            
                       (こんな文章で申し訳ない。)                  

2月からのケアの日

2013年04月12日 | Weblog




昨日はケアの日で行って来た。2月からこれまでで一番静かな日であった。
昨日のケアは女子が五月蠅く聞こえた。後2年で定年と言う先生が、私の所で足
を良く止める。そうすると私が話し込む。先生も認知症のおばあちゃんを抱えて
いるという職場から帰ると、冷蔵庫の物を出してキチンと並べていると言う。

職場もそれに近い人が多い、家に帰ってもそれである。先生に聞いてみた。
「自分のうさは、何処で晴らすのか」と……そんな時間は無いと、返事が返って
きた。想像するだけでも大変である。そんなこんなを思うと私達は恵まれ、救わ
れている。まさと先生の様に世間知らずで、良いとこの人もいるし悪戦苦闘してる

先生もいる。全国のいい先生方に叫びたい! 先生~~~い!!頑張って!!
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予定なし

2013年04月10日 | Weblog

天気は良いが予定は無く次男坊の式の写真をやって来た。
やったのは良いが違った写真を沢山もらってきた。
明日は居留守を使わずに済むケアの日だ。
明日は9時20分に迎えが来る例の先生は来られているか、楽しみである。

まさと先生~~い!!  お早うございます!!!。 と言ってみたい。
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まさと先生~~~い!!!

2013年04月09日 | Weblog


昨日はデイケアで留守をした。

先日コーヒーをもどされた同姓の○○先生で話は弾んだ。門司の高校
を全部回って来たという。私は小倉の方の高校に通学したので、教わ
った事がない。学科は英語だったと言う。今ケアを行ってる病院の

創立者の兄弟の弟の方である。あの頃は皆戦争に行って居たので何時
如何なるか解らないから自分は教師になったと言う。学徒動員ばかり
で見るも行うも辛い事ばかりだったという。私はこの外科で足の治療

をして居るのでおお先生(○○先生の甥)に話した「あっ!本当昔の
事をね~」と言われ、にこにこしておられた。         
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数独

2013年04月06日 | Weblog

時間が有る時は 数独をするがついのめり込んでしまう。かるいる気持ちで始めるが、其れが大変なことになる。時間が有る時はいいが最後には頭痛が起きそうになるまでしてしまう。兎に角面白い。遊びですればいいも

のをむきになってしまう。肩は凝るし目は疲れるしで、遊びはこれ位が面白いのかもしれない。最後のひとますますが合わないとなると悔しさがこみ上げてくる。そして今度は と為る。やって諦めるか のめり込む。人間性が出るのかも知れない。           
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