こんにちは。ひろでございます。
今日のこちらは暖かくて穏やかな日曜です・・・(=^・^=)
で、沖縄マンガ2Pめ。 昨日からの続きです。
首里城近くの「内金城嶽(ウチカナグスクタキ)」の、
アカギの森のことを描いています。 手書き文字が見辛くてすみません。
ここは首里城から金城石畳を下りて行くと、すぐの横道、奥にあります。
住宅街の小さな森なのですが、樹齢200~300年とも言われる、
アカギの大木が6本もあり、タダナラヌ雰囲気の場所なんです。
しかし―――
夏に行ったワタクシ、一瞬にして全身20箇所以上を蚊に刺され、
痒さのあまりパニックを起こしました・・・´´(;´ρ`A)
あんなに刺されたの人生初かも・・・ でもステキなトコロです☆(オイ)
ここは人食い鬼を退治した「鬼餅伝説」や、戦火にも負けず今に残るアカギの森
としても有名ですが、中に入ると2つの小さな御嶽(ウタキ)があります。
沖縄を旅していると、小さな祠や祈りの場をあちこちに見ますが、
ここもそのひとつです。
ウタキは地元の方々の聖なる場所だと思うので、私はあまり足を踏み入れ
ないのですが、こちらは首里城や金城石畳など観光地にも近いので、
度々お邪魔させていただき、パワーをもらっています。
ただ・・・ くれぐれも真夏に南の森の中を訪れるときはご用心!
うっかり肌を出してノコノコ入って行くと、そりゃエレ~~目に遭いますな。(;゚;∀;゚;)
特に雨あがり(!)には、虫よけスプレー携帯必須ですので。 ヽ(´・`)
沖縄マンガ、まだ続きます。
宜しかったら、お付き合い下さいませ。m(_ _)m
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