この記事を掲載しているまに咲いているかもしれません
広島市内の桜
あすきっと開花するでしょう。
たまにスパークする光景を目にしますが
こんなに眩しく光る事は決してありません
宇品港から眺める宮島の眺め
昔はもっと宮島の裾が広がって見えたのに
灯台の先に建設された「長い長い堤防」が
素晴らしい広島湾の眺めを遮ってしまいました
紛失し落ち込んでいました、この眺め
鞄の底から見つけ、舞い踊る気持ちを込めて掲載です！
１月１０日 宇品港より
意図的にライトアップしたのではありません
私が撮影を始めた時に
撤収してゆく車のライトの明かりが
天文台を浮かびあがらせました
この浜の「日本の渚百選」に選ばれていた事も
いつものようにネットでの情報です
天文台の眺めと言えば星の空ですが
完全に出遅れた感が否めません
次回は絶対に仮眠せずに挑まねばと
硬く決意した眺めです
空が明けるのに
まさか天の川の姿が
消えず眺められるとは
本当に驚くべき眺めでした。
＜呉市上蒲刈島 県民の浜＞
春の到来と言えど
温暖な戸内ではありますが
時には身震いするほどの寒い日もあるのです
そんな日は
猫だって寝床から
よほどのことが無ければ
姿を見せてくれませんから
特別なお土産を持参し訪ねて下さいね。