いい天気でございますね
骨董業者の方に見られると怒られそうだけど下火になってきた
骨董市の不思議は書き続けようかと思います
骨董市に行くとそれなりの物がそれなりの値段で買えるという迷信
高い安いはともかくうそが多い
業者が業者らしからぬ説明を繰り返しわかってない
もっと勉強してもらわないと困る
にわか骨董ファンがそのまま骨董屋や古道具屋になったような
そう言う印象を受けてこっちが恥ずかしくなるような説明は要らない
12チャンや7チャンネル見て勉強して安易に骨董屋になり
露店に出店してるのは愚の骨頂、軽薄さを感じる、
業界も下火になっているといいながらまだまだ有名どころの骨董市は盛況
仕入れはいくらだからこのくらいはもらいたいねぇ
とうその仕入値段を堂々と言い、さも儲けなんかありませんという顔、
それが商売の駆け引きと言うかもしれないが
売れると思って仕入れたなら堂々とした値段で商売すればいいだけの話
怒られるなきょうも